通信制・京都といえば京都美山高校地歴科ブログ5

子どもの笑顔は世界共通

二条からの帰りに電車でのこと

最近は京都は国際都市

山陰線(嵯峨野線)での車内の様子にも外国人の観光客が

たくさん(と表現するしかないです)乗車されます

必ず嵯峨嵐山駅で降りられるのですが

この日もスペイン語圏のひとたちでしょうか

明るい会話が聞こえてきます

その日はたぶん京都に水族館ができたので

嵯峨小学校の低学年の子供たちが乗車していました

付き添いの先生が引率して帰るところだったのでしょう

大人では二人掛けの席に3人で規則正しく座っていて

こちらはこちらで楽しそうにでも中には疲れ果てたのか

眠っていいる子供もちらほら

そのときスペインの若い女性が自分のスマホを

先生に見せて何やら言うているのですが

スペイン語はそれほどポピュラーではないので

私にも理解できなかったのですが

一人の男の子が見せて見せてとその外国人の女性に

語りかけます

たぶん女性は自分のスマホの写真をこの子たちに見せていいか

先生に承諾を求めていたのでしょうね

でもこの少年はそんな難しいやりとりを一瞬にして感じ取り

近くの子たちもそのスマホの画面をのぞきに来ました

女性は自分の娘たちが写っている画面を

ちらっと見えたのですが白い壁と青空が見えたので

故郷のきれいな景色を連想させて

でも見てほしいのはこの子たちと娘さんとはおんなじ

そう、この子たちを見ていて故郷に残して遠い京都まで旅行に来ている

大人たちにふと娘さんたちを思い起こしてくれた無邪気なこどもたちに

感動を共有したかったのでしょうネ

嵯峨嵐山は次の駅です

寝ている子もいるのでちゃんと降りることができるのか心配でしたが

女性の笑顔と子供たちの屈託のない表情が

小さなスマホの画面に吸い寄せられるように

して囲んでいた様子が

何かうれしくて

この感動を味わえてよかったなあと思えた一瞬でした

Chao.(チャオ)Adiós.(アディオス)





ptxt.jpg
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する