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通信制・福井・京都といえば京都美山高校地歴科ブログ5

京都美山高校地歴科担当教員のブログです

「霧」の正体は「雲」

話がそれてしまいましたが
「気象学」的には「霧」の正体は「雲」と同じなんです
「雲」ができる原因は温度差で起こる「飽和水蒸気量」の違いで
温かい空気の中には水分は多く含まれるが、
冷たい空気の中では持ちこたえることができない
だから寒い朝には息が白く吐き出る
その現象が自然界では「雲」や「霧」となる
夏の地面は熱く上昇気流で一気に1万メートルの高さに上昇する入道雲は
1000Mで6度も気温が下がると言われているので
とても水分は持ちこたえられません
どんどん雲が視覚で確認できるほど雲が形成されていきます
だから「霧」ができる条件は
夏の暑い時期にはできません
秋から冬にかけての寒い朝
しかも空気がよどむほど風のない時に
だから今の時期にニュースとなるのです
それがなぜ「盆地」にできるのか?

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飽和水蒸気量
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