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通信制・福井・京都といえば京都美山高校地歴科ブログ5

京都美山高校地歴科担当教員のブログです

九頭竜川は福井県で最も大きい河川

九頭竜川は福井県で最も大きい河川で、2番目に大きい日野川が合流する地点から下流域では中州が無く、開放水面のまま日本海に流れている。河口部にはヨットハーバーも建設されているが、両岸にはヨシが茂り疎らな樹木林もあるが、河川敷の水田・畑が約70%を占める。この農耕地は海抜1mぐらいのため、冬期間は湿田になりガン・ハクチョウ類の採餌・休息場にもなっている。また、冬期間は猛禽類も渡来する。しかし、流域の水田地帯も用水路の暗渠化、乾田化により湿地環境が減少している。
湿田になっている河口部に近い河川敷の水田では、春秋の渡りの時期には種々のシギ類が羽根を休めており、周辺では貴重な場所となっている。
流域の水田地帯では、道路・住宅・工場等の進出により、10年前に比してガン類の採餌場が狭められて、採餌集団個体数が大型化している。乾田化や麦・大豆・ソバ等の二毛作、また秋耕による二番穂の減少等がガン類の採餌環境をも狭めている。
京都美山高校は決意したあなたを真から支えます
http://www.miyama.ed.jp/

九頭竜川1
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