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通信制・福井・京都といえば京都美山高校地歴科ブログ5

京都美山高校地歴科担当教員のブログです

北陸農業の救世主と呼ばれたのが農林1号

話は戦前まで遡る。
今では日本を代表する水田地帯である新潟県など北陸地方は、全水田の6割以上を湿田が占め、裏作物の作付割合が極めて少なく、農家の経営の主体は、稲作に置かれていた。しかし、湿田での稲作は不安定であり、また刈取り期に雨天が多く、乾燥が不十分だったため、軟質米として、取引市場でたえず不利な立場に置かれていたのである。
それを救い、北陸農業の救世主と呼ばれたのが農林1号という品種のお米。湿田地帯向きの早生・多収・良質なお米で、農家経営に著しく貢献したといわれている。当時は、コシヒカリのような存在だったのだ。
農林1号については京都府亀岡市出身の有名な並河氏の活躍が有名である。
京都美山高校は決意したあなたを真から支えます
http://www.miyama.ed.jp/

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